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話題の備蓄米、我が家にも到着!パッケージはこんな感じ
ついに我が家にも、SNSやブログで話題の「Amazonの備蓄米」が到着しました!
注文は令和7年7月29日。
到着は翌日の7月30日です。
注文してから翌日に届くのは、さすがAmazonですね。
災害はいつ来るかわからないので、このスピード感はありがたいです。

早速開けてみると、おなじみのデザインの米袋が登場。

そして、購入する際に気になるのが「精米日」。
古いお米だと味が落ちてしまうのでは…と心配になりますよね。
袋をチェックしてみると…

なんと「令和7年7月下旬」と印字されていました!
備蓄米というと古いイメージがありましたが、しっかり新しいお米が届くのは嬉しいポイントです。これなら安心して食べられますね。
Amazon備蓄米を実食!気になる味や食感を正直レビュー
さて、ここからは一番気になる味についての正直レビューです。
「独特の香りがある」「少し固い」といった口コミが本当なのか、実際に炊いて食べてみました!
いざ炊飯!口コミにあった「独特の香り」は本当か?
まずは、お米を研いでいる時の香りから。
口コミでは「独特の香り」という声もありましたが、私の感想としては、特に気になるような嫌な香りはないです。
いつも食べている銘柄米と比べて、大きく変わるわけではありません。
むしろ、しいて言えば「お米本来の香りがしっかりする」という印象です。
古米特有のツンとした感じは全くなく、炊飯器を開けたときも何の抵抗もありませんでした。
炊き立てを実食!一口目のリアルな感想
炊き上がりの湯気とともに、いよいよ実食です!
(すみません、夢中で食べてしまいお茶碗の写真を撮り忘れました…!)
気になる一口目の感想は…「うん、おいしい!普通に美味しいごはん!」でした。
正直、備蓄米ということで少しハードルを下げていたのですが、良い意味で期待を裏切られました。
ツヤもあって、お米の甘みも感じられます。
これなら災害時の特別な食事としてだけでなく、普段の食卓に並んでも全く違和感ありません。
「少し固い」は本当?おすすめの水加減を発見
食感については、口コミ通り、確かに少し固めの炊き上がりだと感じました。
ただ、これは好みが分かれるポイントのようです。
固めのご飯が好きな夫は「この歯ごたえ、最高!おかわり!」と大喜びしていました(笑)
一方で、私のように柔らかめのご飯が好きな方は、少し工夫するのがおすすめです。
我が家で見つけたベストな炊き方はこちら!
- 水の量: 5合炊くなら、5.5合の水の量を入れる
- 浸水時間: 最低でも1時間~1時間半ほど、じっくり浸水させる
この方法で炊いたところ、ふっくらとした、私好みの美味しいご飯になりました。
ご家庭の炊飯器やお好みに合わせて、少し調整してみてくださいね。
冷やご飯やおにぎりでも美味しく食べられる?
炊き立てが美味しいのはもちろんですが、冷めた後の味も気になるところ。
試してみた結果、冷やご飯にすると、より固めの食感が際立つと感じました。
もしご飯が余ったら、温かいうちにラップに包んですぐに冷凍保存するのがおすすめです。
そうすれば、解凍後も美味しく食べられますよ。
また、おにぎりにしてみたところ、米粒がしっかりしているので崩れにくく、美味しく作れました!
冷めても美味しく食べられるので、お弁当にも活躍してくれそうです。
まとめ Amazon備蓄米は本当におすすめできる?
ここまで、Amazonの備蓄米を実際に食べてみた感想を正直にご紹介しました。
最後のまとめとして、「この備蓄米は本当におすすめできるのか?」という問いにお答えします。
私の結論は、自信を持っておすすめできます。
確かに、銘柄米と比べると少し固めの食感という特徴はありますが、それは水加減で十分に調整できる範囲でした。
何よりも、5kgで1,944円(税込)という手頃な価格で、これだけ美味しいお米が手に入るというのは、素晴らしいコストパフォーマンスだと感じます。
「災害用の備蓄」と聞くと、味は二の次と考えてしまいがちですが、このお米なら「もしも」の時にも温かくて美味しいご飯で、心も体も満たされるはずです。
- 災害への備えを始めたいけど、何から買えばいいか迷っている方
- 味にも妥協したくないけど、コストは抑えたい方
- 普段使いできるコスパの良いお米を探している方
このような方には、まさにぴったりの商品です。
備えがあるだけで、日々の安心感は大きく変わります。人気で品切れになることもあるため、ぜひ在庫があるこの機会に、一度試してみてはいかがでしょうか。
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